wolfSSLは、2019/6/13(木)と14(金)の2日間、グランフロント大阪で開催される「組込み総合技術展 & IoT総合技術展関西」に出展いたします。TLS 1.3セミナーに加え、今回初となる、安全なファームウェア更新に関するセミナーも開催いたします。
展示会名:組込み総合技術展 & IoT総合技術展関西
会期: 2019年6月13日(木)、14日(金)
時間:10:00〜17:00
会場:グランフロント大阪
wolfSSL小間番号:H-06
ET & IoT Technology West 2019展示会ページ: http://www.jasa.or.jp/etwest/
wolfSSLブース展示内容:
SSL/TLSライブラリです。1,000社を超えるお客様の幅広い分野の製品で採用
されています。世界に先駆けTLS 1.3に対応したwolfSSLライブラリ、安全な
ファームウェア更新を実現する新製品 wolfBoot、ハードウェアセキュリティ
との連携を可能にするwolfTPMほか、wolfMQTT、wolfCrypt FIPS を紹介します。
SS-9 ルーム7 6/13(木)14:15~15:00
新IoTセキュリティプロトコル、TLS 1.3 の特長と実力
〜スムーズな移行と新しい製品競争力実現のためのかんどころ〜
ネットワークセキュリティの基本、SSL/TLS。その性能、安全性を両面から全面刷新した新バージョンTLS 1.3。発行からもうすぐ一年を迎え、サーバー、ブラウザの対応などのネットワーク環境が急速に整いつつあります。このセッションでは、新バージョンの特長を最大限に引き出し、IoTデバイス新製品の競争力としていくために必要な情報を45分に詰め込んで紹介します。
スピーカー: wolfSSL Japan合同会社 ソフトウェアエンジニア 宮崎 秀樹
スピーカー: wolfSSL Japan合同会社 技術統括 古城 隆
